2019-06-03から1日間の記事一覧

TEENAGE CASUALITIES

NUMBER GIRL DESTRUCTION BABYより どこかの誰かが加害者 どこかの誰かが被害者 イントロが印象的。切迫感。 歌詞がすごい。 主観と客観の入り混じり、というのか 穏やかさと暴力性の混在、というか 短い曲なのだが、全文を見たときにとても完成されている、…